本音とタテマエ、理性と感情が交錯する。色々言ってはみたけれど、結局のところそれは感情に流されたわがままにすぎなかったりして。だけど、自分で驚いた。理性を押し切ってまで出てくるほどの強い感情なんて、自分の中にはないと思っていたのだから。というより正確に言うと、どんな感情でも抑えきれると、自分の理性の強さに自信を持っていたのだから。・・・どうやらそれほど強い感情にここしばらく巡り会っていなかっただけみたいだ。ふむ、いいんだか悪いんだか。
このエントリーのトラックバックURL:
"理性と感情"へのトラックバックはまだありません。
"理性と感情"へのコメントはまだありません。
"理性と感情"へのコメントはまだありません。