1999年10月12日(火曜日)
右手首負傷
法事による帰省から只今帰ってまいりました。しかし今回は帰省中に右手首をかなり激しく負傷、骨折疑惑も浮上してほんの一瞬ですが私の中で定演の出場がかなり危ぶまれました。とにかく怪我をしてからしばらくはマジで洒落にならん位に痛みがひどく、箸もまともに持てないわ髪をかき上げることもできないわリュックのファスナーを上げることもできないわで、とどめとばかりに寝ている時に上から布団をかけられただけで手首に激痛が走り、それで思わず跳ね起きてしまうわでなかなか大変でした。親の話によると寝ている間も少し姿勢が変わる度に「痛ぇ」だの「ぐおぉ」だのとうめきが聞こえてきたとか・・・。そら骨折疑惑も浮上しますわ。しかしまぁ結局骨には異常はなく、意外にその後の経過も悪くないので結構すぐに復帰はできそうです。とはいえまだコンピュータのキーを右手で叩くことがためらわれる程度の痛みは残っているのですが、可動範囲はこの半日で大分広くなってきたのでうまくすれば明日は普通にギターも弾けるかもしれません。まぁ手首が動かない分には指はいくら動かしても大丈夫なので、コ−ドカッティングをしろとか言われなければどうにか弾けそうな気もしなくもないのですが・・・。ま、変に悪化させない程度に無理をしつつやっていくつもりですよ。
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